序章(大袈裟)
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何だかわからないがむしょうに欲しくなる商品というものがある。


よくよく考えてみると今のモノで間に合っていたり必要ではないモノなのかもしれない。ただどうしても欲しい、何かわからないけれども買ったら楽しいだろうな?と思わせる「モノ」。ちょっと前までは、こういうモノの典型として車があったのだろう。ただ今では一部のスポーツカーを除けばそういうオーラは消えつつあり、必要最低限の部分は軽やコンパクトカーに任せて、他のトコロにお金を使う時代なのだと思う。


私が最初に買ったパソコンはPC−8801FR(1ドライブ)、ゲーム機はカセットビジョン(今見るとパクリゲームばかり??)、ビデオデッキはソニーのベータ(ホディー色レッド)、ビデオカメラはソニーの8ミリ(重)。カーナビは数年前カシオのモノ(最近絶不調)、CDプレーヤー(コンパクトPじゃないよ)はビクターのモノを購入。当時私の一体型ステレオはレコードとテープデッキしかついてなかった。


今やってるインターネット(最初のプロバイダはinfoweb)だってちょっと前までは考えられない事だ。「画」のないパソコン通信(nif、PC-VAN、草の根)でも当時は十分楽しかった・・・。


よく考えればその他にも色々なモノを使ってきた。その色々なモノの中には勿論携帯電話、PHSもある。(これも最初に持った時は何だかワクワクした。)そして今、ケータイ単体で気軽にEメールやホームページを見る事ができる。なんとも凄い世の中になったもんだ(ジジイ)。この加速力で考えるとちょっと目をはなすとウラシマタロウになりかねない(この表現>爺)。







正直なところ目新しいモノ、それに関連する情報サービスに対して何かついていかなければマズイのかなという焦燥感みたいな感情が、昔は零だったのにほんの少しではあるが出てきた感じがする。こういう時はどんどん離れていってしまうのも一つの手ではあると思うのだか・・・、まぁ大丈夫でしょう・・ファミコン世代ですから。


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